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ブラジル在住歴のある僕が教える、海外旅行の治安対策15選!≪前編≫

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こんにちは!かさご(夫)です

 

こちらオーストラリアは最近ようやく春らしくなってきました。夫婦そろって大好きな、冬から春へと変わるこの季節。なぜか海外旅行に行きたくなってしまうんですよね(笑)

そこで今日は、2人が海外旅行の際に実践している治安対策をご紹介!日本では夏休みもすっかり終わりに近づいてしまいましたが、これから先の海外旅行の際にぜひお役に立てれば幸いです◎

 

 

海外旅行の基本、お金の持ち運び方

 

治安対策としてまず最初に考えなければいけないのが、お金の持ち運び方。よくお財布を盗まれて、現金○十万円を失ったなんて話を聞きますが、そもそもそんな大金を持ち運んでいること自体おかしいということを、あえてこの場で言っておきたいと思います!

 

≪治安対策その1≫ お金の保管には防犯ポケットを活用しよう!

海外旅行の基本中の基本として、お財布の中にはできるだけ小額を入れるようにしましょう!僕たちは毎朝、その日どれくらいのお金を使うかサクッと計算して、使わないお金はすべて防犯ポケットにしまう様にしています。 

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かさご(夫)が愛用している防犯ポケット。これにパスポート・現金・クレジットカードなどを入れ、ズボンの内側に忍ばせています。

 

こうした海外旅行用の防犯ポケットは海外旅行グッズコーナーで簡単に手に入りますので、必ず事前に用意しておきましょう!

 

≪治安対策その2≫ お金は数箇所に分けて保管しよう!

これは特に治安の良くないとされる地域にお出かけの際に役立ちますが、お財布以外にも自分の決めた場所に小額を入れておくという方法があります。例えば靴下の中、カバンの内ポケット、手帳の間などなど・・・

 

なぜこんなことをしなくてはいけないかと言うと、万が一お財布を盗られてしまった場合に、滞在先に帰る交通費など必要最低限のお金を確保するためです。かさご(夫)もブラジルに留学していたときはパスカードケースの隙間、手帳の裏ページにいつも50レアル(1500円)ずつくらい入れていました。こうした方法はホストファミリーに教えてもらった方法なのですが、ブラジルなど治安のよろしくない国では現地人もみんなやっています。

 

≪治安対策その3≫ お財布は後ろポケットに入れない!

これは特に男性にあてはまることですが、日本ではズボンの後ろポケットにお財布を入れる方って多いと思います(かさご(夫)もその一人)。ですが、海外旅行に行く際は、これは避けたほうがいいでしょう!

 

なんたって、後ろポケットって自分の目が行き届きませんよね。混み合った電車などで万が一お財布をスられた時に、感覚的にも気付きづらいと思います。お財布は必ず左右のポケット、あるいはカバンの奥(いずれもチャック付がベター)にしっかり保管するようにしましょう!

 

≪治安対策その4≫ お金はこまめに分けておろす!決して大金を持ち歩かない!

初めて海外旅行に行く方の中には、現地で必要なお金をすべて日本で両替して持っていかなければ!と勘違いしている人がたまにいます。これは大きな勘違いですし、大量のお金を持ち運ぶのはあまり良いアイディアではありません。

 

基本的に両替して持っていくお金は、現地の空港に着いてから1~2日分だけで十分でしょう。日本で両替した方がレートが良い場合は別ですが、それでも大金を持ち運ぶのはあまりおすすめしません。

 

じゃあその後はどうするの?という話ですが、ここで現地の銀行ATMの登場です!

 

 

海外旅行のATM活用法とクレジットカードの使い方!

 

海外旅行でお金を引き出すのに利用するのが、現地銀行のATM。多くのクレジットカードには「Plus」というロゴが付いていると思いますが、同じ「Plus」マークが付いたATMを利用すれば、その場で簡単にお金を引き出すことができます。

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≪治安対策その5≫ ATMは平日に、なるべく銀行の内部のものを利用しよう!

「Plus」マークの付いているATMであれば基本的にどこでも利用可能なのですが、できるだけ「平日の日中に銀行内のATMで」利用することをおすすめします。

 

最大の理由は、万が一のトラブルの際にすぐに誰かと連絡を取れること!よく海外のATMでクレジットカードをすいとられてしまったという話を聞きますが、万が一そんなことがあっても銀行内であればすぐにスタッフを呼べますよね。それがもし土日で銀行に人がいない、現地の言葉もわからないとなったら最悪です。

 

また、海外の銀行は店舗の外側にATMが設置されているケースが多いですが、防犯の面からもやはり銀行内部のATMを使う方が無難です。外だと誰が見ているかわかりません。

 

≪治安対策その6≫ ATM使用中は周囲もちゃんと確認しよう!

もし僕たちのように2人以上で旅をしているなら、1人はお金を下ろす、もう1人はなんとなく周囲を見渡すというスタイルをとるのが良いでしょう。我が家ではぽんかも(妻)がお金係、かさご(夫)がすぐ隣で周囲の見渡し係をやっています。

 

もし1人でやらなくてはいけない場合、事前になんとなく周囲を見渡しておいてからお金を下ろすのがベター。途中でいきなり親切そうに話しかけてきた人にお金を盗られてしまったなんて話もなくはありません。不安な方はあらかじめ銀行のスタッフ付き添いでやってもらうのがいいかもしれませんね!

 

≪治安対策その7≫ ATM使用後は指紋をふき取っておこう!

これもちょっと応用編かもしれませんが、ATMを使い終わったら、取り消しボタンを押してちゃんと手続きが終わっているかを確認し、ボタンをザラザラとでいいので触れておくようにしましょう!

 

なぜそんなことを?ということですが、まず万が一完全に取引が終わっていない場合、次の人がそのまま好きなだけお金を引き出すということが考えられます。たまに手続きが終わっているかと思いきや「他に希望の取引はありますか?」などと表示されることがありますが、もし次の人がそのまま「はい」を選択したらいくらでもお金が下ろせちゃいます。ATMを利用したら必ず全ての画面が終了し、最初の画面に戻っていることを確認しなくてはいけません!

 

また、ボタンの指紋に関してですが、悪い人たちの中には指紋が残っているボタンの中から4つの数字を割り出して悪用しようなんて人たちもいるみたいです。特に中南米では現地の人も必ず使用後にはボタンをザラザラしてどの数字を押したか分からないようにしていますので、これもぜひ覚えておくようにしましょう!

 

≪治安対策その8≫ クレジットカードは自分の目の前で操作してもらおう!

続いてクレジットカードの使用に関してですが、クレジットカードを利用する際は必ず自分が見ているところで操作してもらうようにしましょう!

 

というのも、例えばレストランやお店などでカードを使う場合、機械が店の奥にあるからと言ってそのままカードを持っていってしまうことがあります。中には店の奥でカードをスキミングして悪用されるケースもあるそうなので、もしそうなったら必ずカードを一回返してももらい、機械をテーブルやレジまで持ってきてもらうようにしましょう!

 

 

ということで、今回は「お金」をテーマに8つご紹介しました。次回後編では、服装やカバンの管理、さらには万が一のケースまで、さまざまな治安対策をご紹介したいと思います。ぜひお楽しみに!

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「治安が悪い」とされるメキシコシティの空。とっても安全で人も優しくて、大好きな国の一つになりました。百聞は一見に如かずですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました◎