「自由ですけどなにか?」

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日本人よ、海外に出ろ ~ 本田圭祐からすべての日本人が学ぶべきこと ~

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こんにちは!かさご(夫)です

 

突然ですが、もうすぐW杯ですね!サッカー好きの僕としてはなんとも楽しみなイベントが近づいてきてまして、日本代表も最終メンバーにだいぶ近いメンバーリストが発表されました。新しい日本人監督でどんなリストになるのか、いろいろと注目されていたこともあってかなり物議を醸しているようですが、まあ今日はそれは置いといて。

 

それでYoutubeでふと関連動画を見ていたときに、本田圭祐選手のインタビュー動画を見ていたんです。そのとき、これは絶対にシェアしなきゃ!全ての日本人が考えるべき内容だ!とビビッと来たことがあったので、今日はそのお話。サッカー興味ない人でもぜひ読んでください!

 

 

 

日本人は環境に甘えている?

 

もともと「ビッグマウス」として揶揄されることもある本田選手。個人的にめちゃくちゃ好きな選手かって言われたらNoですが、考え方や生き様的なところには感心するところが多々あります。

 

では早速、こちらをご覧いただきたいと思います。

時間のない方は(2:32~3:49)の部分だけでOKです!

 

www.youtube.com

 

《日本の、日本人の課題》

チャレンジ精神の無さ。環境に甘えている。

 Q、どうしたらいいか? 

 A、海外に出ればいい

  ・世界に出たら日本のレベルが見えてくる

  ・日本だけにいると分からないことが見えてくる

    →みんななかなか行かない。日本での「安定した」暮らし

    →Jリーグ(日本社会)からの非難

   ※日本を否定しているわけじゃない(好きだったら戻って来ればいい)

 

ざっくりまとめるとこんな感じでしょうか。

 

なぜこれをシェアしたいかと言いますと、これは僕が多くの人に旅に出てもらいたいのとまったく同じ理由で、サッカーのみならず日本社会に思いっきりあてはまっていることだからです!

 

 

《日本人の課題》チャレンジ精神の無さ。

 

まず本田選手が指摘している日本人の「チャレンジ精神の無さ」。これはちょうど前回の記事でもご紹介したばかりですが、「変化を嫌う」日本人の性格と連動していると思います。

 

travellingplatypus.hatenablog.com

 

実際、日本は非常に恵まれている国だと思います。国内で何だって揃うし、日本国内で一生を終えることだってもちろんできる。海外の移民のように、必要に駆られて日本を出て行くという人はほとんどいないでしょう。

 

でもこの豊かさは、同時に危険にもなり得ます。この国になじみ、落ち着いていれば、なんとなく暮らしていける。リスクを背負って行動しなくたって、それなりに生きていける。そうした恵まれた環境が、本田選手の言う「甘え」につながっていくのだと思います。

 

 

世界に出たら見えてくる日本の姿

 

続いて本田選手は、「海外に出ることで日本のレベルが分かる」とコメントしています。もちろんJリーグで一生プレーし続ける人は、国際試合でも出ない限り海外のレベルを体感することは無いでしょう。

 

これって、実は旅にも深く関わってきます。長い間暮らしてきた日本でも、海外から見ると違った姿が見えてくることって多々あります。もちろん国としてもそうですが、人、言葉、生活、価値観。何もかもが異なる海外に出ると、はじめてその中で日本を「相対化」することができ、違った角度から日本を知ることができる。これは僕がいつも当ブログでもご紹介しているとおりで、まさに「旅の醍醐味」だと思います。

 

travellingplatypus.hatenablog.com

 

 

チャレンジするより、無難な暮らし。それって楽しい?

 

周りにこういうことを言っている人がいても、なかなかみんな行かない。本田選手が嘆くように、日本での「安定した暮らし」を優先させる人の方が圧倒的に多い。これは日本の「安定志向」の大きな特徴でしょうか。

 

実際、僕の会社生活のときにも「会社は辞めたいけど転職先見つかるかな?」とか「転職はできても給料が」とか「海外行っても帰ってきてどうしよう?」とか、何かと理由をつけて同じ会社で働き続ける人を嫌って言うほど見てきました。

 

自分が本当にやりたいこととか、情熱の持てることをなんとなくの理由で諦めてしまって、ただ生きていくためにどこかに給料をもらいに行く。これが手っ取り早いし、生きていくためにしょうがないじゃん。なんて人が日本にはたっっっくさんいると思います。

 

個人的な印象ですが、こういう人に限って顔が死んでます。なんとなくの「打算」で未来を生きているつもりで、今をまったく生きていない。これって本当に「安定」でしょうか?逆に好きなことに向かっている人って、たとえ苦しくたって生き生きとした顔していませんか?だって来るかどうかも分からない「未来」ではなく、「今」この瞬間を本気で生きてるんです。

 

同じく本田選手の言葉を借りれば、「反省はあっても悔いはない」という生き方をしていないと、今を生きていることにはならないと思うのです。

 

 

海外旅行が好きだからって、日本が嫌いなわけじゃない

 

Jリーグを批判しているのか!」と誤解する人がいると本田選手が語っていますが、おそらく旅人に対し「日本を否定する人たち」みたいなレッテルを貼る人も少なからずいると思います。

 

僕も実際のところ、日本にはダメなところがいっぱいあると思います。こうした所のほとんどは海外に出て初めて感じたことですし、当ブログでも日本のダメな所を批判する記事も書きました。(この記事もそうか笑)

 

でも、「日本を全否定している」わけではまったく無いんです。実際海外に出て日本のすばらしさを噛み締めたことだって数え切れないほどありますし、将来的には日本に住みたいと思っています。

 

でもそれもこれも全部ひっくるめて、海外に出てみないと分からない日本の「良いところ」「ダメなところ」が山ほどあるから、みんな海外旅行に行ってほしいと言っているのです。

 

井の中の蛙」で一生を終えるのは、あまりにももったいない!そしてみんなが海外に出てこうした経験をすれば、海外の良いところだってどんどん吸収していけるし、日本のダメな所も見つめなおせる。そうすれば日本はもっと良い方向に向かっていくはずなんです。

 

 

チャレンジに年齢なんて関係ない

 

同じく、「そういう生き方をできるのも若いうちだけだよね」とか「私はもう年だから」って、年齢を理由にして旅をあきらめる人を僕は嫌って言うほど見てきました。

 

でも、年齢なんて関係ないんです。子供がいたってベビーカーを担いで海外を放浪する人はいるし、70過ぎてから世界一周をはじめたなんて素敵な話も最近耳にします。もちろん病気などを患って、物理的に不可能という方もいらっしゃるかとは思いますが、体力とかを理由にしているならそれは違うと思います。

 

結局、最後のところ本人の意思次第。行動に移すかどうかだけの違いで、ちょっと「リスク」を背負ってでも飛び出すか、「リスク」を恐れてずっと後悔だけを募らせるかなの違いなのです。そもそもこれだけ海外が近くなったいま、「リスク」ってなに?という話ですが。

 

飛行機のチケットを買えるのはごく一部の富裕層だけ、なんていう遠い昔ではありません。1万円にぎりしめたら、どれだけの国に行けると思いますか?10万円あれば、どれだけの国でどれだけ長く暮らせると思いますか?

 

海外がこれだけ近くなった今、海外に出ないなんてもったいなすぎます。形の無い「リスク」や年齢といった言い訳は取っ払って、ぜひ海外に出てみてください。日本に帰ってくる頃には、きっとあなたの世界は何十倍、何百倍、何千倍にも広くなっていますよ。

 

travellingplatypus.hatenablog.com

 

そして積極的にチャレンジし続けてください。情熱をもって取り組んでいれば、たとえ挫折したとしても「今」をしっかりと生きています。本田選手のように「反省」はしても「後悔」をしない生き方をしていれば、それってもうすでに、とっても幸せなことではないでしょうか?

 

なんだか卒業式の贈る言葉みたいな締めになってしまいましたが(笑)、本田選手のインタビューでふとそんなことを考えました。もうすぐ始まるW杯、本田選手の輝きを期待しています。