こんばんは、ぽんかも(妻)です。今日は、バレットジャーナル初心者が使っている文房具についてご紹介します!
バレットジャーナルってなに?!という方はこちらをどうぞ↓
travellingplatypus.hatenablog.com
色々文房具がいるんじゃないの??めんどくさそう!
そんなことありません!始めるのに必要なのはたったこれだけ!!!
てれれてっててーん!ノートとペン~~~はい、これだけ!バレットジャーナルというとカラフルなイメージが強いかもしれませんが、元々はタスク管理に徹した、ごくごくシンプルなものから始まっています。なので、これだけあればバレットジャーナル始められますよ♪
わたしが使用しているのは、
どちらも手に入りやすく、使いやすい!何よりお手頃価格なのが嬉しいです♡
ノートはちょっとだけ裏移りしますが、そこまで気になりません。紙質と方眼のさりげなさがわたしは大好き!方眼のノートは線を引くことの多いバレットジャーナルにぴったりだと思います💡
の2種類が人気のようですね。 ただ、どちらもノートにしてはお高め。最初はもう少し優しい価格帯のノートで始めるのがいいかもしれません。
ノートとペンは手に入れた!でももう少し使いやすくしたい・・・
ノートとペンの次にあったらいいのは、シャーペン(鉛筆)と消しゴム。慣れるまでは下書きしながらの方が綺麗に書けると思います。そして、フリクションのような消せるペンもあると便利です。
わたしはひと月のレイアウトを完成させた後は、無印のペンとフリクション(ブルーブラック・0.38mm)のみで記入しています。
線を引くことの多いバレットジャーナル。定規もあったら便利です!方眼のノートであれば慣れてくるとなくても大丈夫。逆に、手書きのちょっといびつな線が可愛かったり^^間違えてもいいように、修正テープやペンがあると安心です。(わたしは修正テープないとBUJO生活破綻しますww)
マスキングテープも何かと使えるのでわたしは1つ常備しています。
シンプルもいいけど、折角だからもう少しかわいくしたい!
シンプルなBUJOも素敵ですが、色味があってもまた可愛い!基本の文房具が揃ったら、お好みのペンを用意してもいいですね。
わたしは 色味文具として、
- marvy Artist Brush 5色:筆ペンの様な使い心地。発色が優しい!
- ZEBRA マイルドライナー グレー
それから、ちょっと前に仲間入りした「フィルムテープ」付箋代わりにも、蛍光ペン代わりにも、飾りにも。少しはがれやすいですが、テープの下でも上からでも文字が書けるので重宝しています。
まずは持ってるもので始めてみよう!
バレットジャーナルは無地や方眼のノートでなくても出来ます。やってみたいなーと気になっている方は、ぜひお手持ちのノートとペンで始めてみるのはいかかでしょうか?
始めてみたらあんまり合わなかった、と思う事もあるかもしれませんし、元からフォーマットの決まっている手帳の方が合ってるかも!と思う事もあるかも。色々揃えてから始めるより、ハードルが下がると思います。
バレットジャーナル良いなぁと改めて思えば、お気に入りの文房具を揃えて更に楽しいBUJO生活を送ってくださいね^^
最後までお読みいただきありがとうございました!