「自由ですけどなにか?」

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   20161124225755ぽんかも(妻)の記事  かさご(夫)の記事

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28歳の僕が「スマホどころか携帯を持たない暮らし」を選んだわけ

こんにちは!かさご(夫)です

 

さて、今日は3回続けた旅シリーズは一回お休みして、前回の記事でちょろっと触れた「僕と携帯電話」について。

 

誰でもスマホを持っているこの時代において、スマホどころか携帯すら持っていない僕が、その理由をつらつらと綴ります。

 

 

僕とガラケーの歴史

 

今でこそ携帯電話を持っていない僕ですが、ずっと携帯電話を持っていないわけではありません。初めて携帯電話を持ったのは、確か高校1年生のとき(2004年)。周囲の友達はみんな中2くらいから持っていたので、周りに比べるとかなり遅めの携帯デビューでした。

 

当時の携帯は、もちろんガラケースマホなんてものはまだありません。用途は友達とのメールとか、写メとか(なつかしい)、ちょっとゲームとか。この頃はたぶん使用頻度は平均的で、それなりに使っていたと思います。

 

大学に入ってすぐくらい(2008年くらい)で、ちょうどiPhoneが世間に出回るようになり、周囲にもiPhone所持者がチラチラと現れるようになりました。それでも僕はもちろんガラケーこの頃から携帯は友達との電話、時々メールくらいになり、使用頻度はだいぶ減ります。

 

そしてこのあと一度携帯を解約し、海外留学。日本に帰ってきた2012年には、完全にスマホが主流となっていました!しかし、帰国して携帯ショップに足を運んだ僕は、ここでも迷わずガラケーを購入!当時から、電話とメールさえできれば携帯は十分と思っていました。

 

そしてそして、大卒後、一般企業へ就職。この頃にはすっかりガラケーは珍しいものとなり、周囲から「なんでまだガラケーなの?」と聞かれるようになります。会社の同期でもガラケーを持っているのは60人中僕1人だけでした。

 

 

ガラケー大好きの僕が、禁断のスマホデビュー

 

会社に入ってからは、すっかり「ガラケーキャラ」として定着した僕。そんな僕も思わぬ形でスマホデビューすることとなってしまいました。それが2014年。会社から渡された社用携帯が、なんとiPhoneだったのです。

 

思わぬ形で持ってしまったスマホ。使いこなす気は元からあまりなかったのですが、常にネットにつながる「便利さ」もちょっとはここで感じることができました。

 

しかしそれ以上に感じたのが、「繋がっていることへの恐怖」タン一つですぐにインターネットに繋がることは、中毒性がかなり高いし、電車でもみんなスマホばっか見てる。そして社用携帯ということもあって、電話はしょっちゅう。休日にもお構いなしに電話は鳴り、この頃「繋がらない権利」を究極に求めていました。

 

あ、ちなみにこの頃も私用の携帯はもちろんガラケー。用途は「これから家に帰る」という妻への電話。ほぼそれのみ。この頃からもう携帯も持たなくていいかなと意識し始めます。

 

 

28歳の僕は、なぜスマホを持たないのか?

 

ではなぜそこまでスマホを持たないことに固執しているのか?みなさんの疑問はここだと思います。

 

理由はいくつかあるのですが、一言で言うと先ほども述べた「常に繋がっていることへの恐怖」です。

 

インターネットにすぐアクセスできることは便利なことかもしれませんが、それって本当に今すぐ調べなきゃいけないことでしょうか?おそらく電車に乗ったからと惰性でスマホをいじる人が9割だと思います。

 

僕の場合、そんなすぐに調べなきゃいけないことなんてないし、もしあればガラケーからネットにつなぎます。それでだめなら鞄からタブレットWiFiをゴソゴソと取り出して、その場で調べることができます。これで十分です。

 

さらにカフェとかレストランとかで、同じ席に座っているのにお互いスマホをいじっている友達・カップル・夫婦とかもよく見かけます。お互いスマホタイムなんでしょうが、「え、何しにきたの?」というのが正直な意見です。終始スマホをいじって、ちょっと時間がたったら「そろそろ行く?」とかいう人たち。もうここまでくると一緒にいる必要ってないですよね?

 

 

28歳の僕は、なぜLINEをやらないのか?

 

そんな僕は、もちろんLINEもやってません。「LINEやってないでどうやって友だちと連絡取るの?」と聞かれますが、「メールとかFacebookとかで」。それだけです。当たり前ですが媒体なんていくらでもあります。必要なら手紙だって出します。

 

「LINEやってないと友達減らない?」なんてすっとぼけた質問を受けたこともありますが、正直LINEをやっていないからという理由で縁を切るような友達なら、それはもう友達ではありません。仲のいい友達とは今だって連絡を取り合っているし、そんな仲良くない友達とLINEで常に繋がっていなきゃいけないことの方が僕にとってはよっぽど不便です。

 

よく成田とかで帰国したばかりの人たちがスマホいじって、「やばい、LINE何百件もたまってる」とか言いながら、帰りの電車で友達同士ひたすらLINEをしている光景を見かけますが、(僕らはこれを勝手に「成田LINE族」と呼んでいます。)これは正直かなり異様な光景だと思います。そんなに繋がってなきゃだめですか?というかさっきまで一緒に旅行していた友達と一言もしゃべってないけど?中には海外に行ってまでひたすらLINEばっかしているLINE中毒者を見ることもありますが、ここまでくると本当に気の毒に思えます。海外の文化とか雰囲気に触れに来たんじゃないの?って。

 

 

完全に携帯を持たない暮らしのメリット

 

脱サラの際にもちろんスマホを会社に返却し、それからは私用のガラケーだけを持っていた僕。かつて妻との連絡に使っていた電話も、この頃から一緒にいる時間がほとんどになったので、もう携帯自体を使わなくなりました。この頃になると、月々の電話代はほぼ基本料金の2000円台。

 

そして2016年の6月、このブログでもお伝えしてきた「中南米ぶらり旅」の際に、もちろん携帯を解約していきました。今年の1月に帰国してからは、かれこれ半年、携帯を持たない暮らしを実践しています。

 

携帯がないことによって、不便だなーと感じたことは、今のところほぼありません。電話番号が必須項目のサイトとかで、自宅の番号をいれなきゃいけないことくらいですかね。先ほども触れましたが、家族や友人との連絡は、メールとかFacebookで十分にとれます。

 

そんなちょっとした不便よりも、「繋がっていない自由」を享受することのほうが圧倒的に多いです。繋がることから解放されると、自分の時間をしっかりと持つことができます。スマホがない分、ほかに街の風景とかいろんなものを眺めるので、なんというか「自分の感覚のもとに生きている」感が強いです。

 

そんな感じで、「自分を生きる」ことができるのが、携帯を持たない暮らしをしてわかった、携帯を持たないメリットです!海外では最近「つながらない権利」というのが注目されていますが、まさにそれの究極版がこれです(笑)

 

 

「脱スマホ」の暮らし、目指してみませんか?

 

時代とは完全に逆行している暮らしなので、ちょっと勇気の要ることかもしれませんが、持たないことの自由や爽快感は格別です。思い切って断捨離するごとく携帯電話を持たない暮らしを始めてみるというのも、結構すてきですよ!

 

いきなりはさすがに・・・という方も、スマホの使用GBを自分なりに制限してみたり、携帯に触れない日を作ってみたり、工夫のしようはたくさん!ちょっとずつ携帯離れをして、最終的に「脱スマホ」を目指していくというのもありでしょう。

 

便利すぎるがゆえに、たくさんのものを犠牲にするこのご時世。自分にとって何が本当に大事なのかを考えることが求められる時代でもあります。スマホとの付き合い方に悩んでいる方は、こんな暮らしもよかったら参考にしてみてくださいね!

 

 

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今日もへそ曲がりは我が道を行く!@マチュピチュへと続く「スタンド・バイ・ミー」ロード