「自由ですけどなにか?」

~ WE DO WHAT WE LOVE ~ 新婚無職夫婦が、自由に気ままにハッピーに!自分たちらしい生き方を創っていく話



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   20161124225755ぽんかも(妻)の記事  かさご(夫)の記事

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「旅」に関して日本人が大きな勘違いをしている3つのこと

こんにちは!かさご(夫)です

 

岡山での田舎暮らしも早1ヶ月が経過!大自然に囲まれながらののんびりライフはとっても素敵ですが、なんだか最近すごく旅に行きたくなってきました!

 

一応10月には久しぶりにヨーロッパ(今回は東欧)に行くつもりなのですが、もうかれこれ日本に帰ってきてから半年が経とうとしてるということで、久しぶりに禁断症状がでたようです笑

 

ということで今日は旅の話!とにかく旅が大好きな僕らが日ごろ感じている、「日本人の勘違い」についてお話します。

 

 

 

「旅は忙しくて疲れる!」という勘違い

 

まず多くの人が勘違いしているとことがこちらでしょう。「旅は忙しいから」とか「旅は疲れるから」という思い込み。こうした理由で旅をあきらめてしまっているご高齢の方が多いのも、なんだか残念なことのように思えます。

 

正確に言うと「旅は疲れる」のではなく、「日本人が疲れるような旅をしている」のです。

 

確かに移動は疲れます。たとえばヨーロッパに行くなら日本から10時間は飛行機に乗っていないと行くことができません。エコノミークラスでの移動となると、体への負担も大きくなります。これは旅をする上で避けられない疲れかもしれません。

 

問題はそのあと、現地についてからの過ごし方です。

 

多くの日本人がイメージする「旅」は、おそらくツアー型の旅。フランスやスペインとかを8日間(実質滞在は6日)くらいで全部見てしまおうという欲張りパターンです。こういう欲張りプランは一気にその国を見ることができるというメリットもありますが、必然的に電車やバスでの移動時間がものすごい。日本で考えれば、北海道から沖縄まで8日間で見て回ろうなんて、そんな無茶なと思うかもしれませんが、それを日本よりももっと広い国でやろうとしているんです。そりゃあ移動の合間に観光をしているような気分になるでしょう。

 

さらにもう一つが時差との付き合い方。どのくらいの時差があるのかにもよりますが、個人的な経験から言って、現地の時間に馴染むのには2~3日、体が完全に現地タイムになるには1週間くらいかかります。つまり、8日間とかの旅行だと、ちょうど体が馴染んだくらいのところで日本に帰ってしまうんです。だからまた日本に帰ってからも1週間くらいダルい日が続く。だから「あー旅は疲れるなあ」ってなるんです。

 

ちなみに僕たちは海外に旅をするときは最低でも3週間は旅します。そうするとゆっくりと無理なく回れるし、体への負担も圧倒的に違います。その国のことをもっと生活レベルで見ることができて、旅の醍醐味を感じることができます。仕事とかでそんな休みなんて無理という声も分かりますが、ぜひ時間を作って違いを体験してみてください!

 

 

「旅なんてお金がかかって大変!」という勘違い

 

続いての大きな勘違いが、お金に関する勘違い。よくこれだけたくさん旅をしていると「そんないっぱい旅行して、お金持ちなのね」とか言われることがあります。いいえ、まったく(笑)。「旅=お金がかかる」という固定観念から来る質問なのですが、今の時代、旅は決して高いものでもありません。

 

たぶんこういった固定観念の背景にあるのは2つ。むかし航空券が高かった時代があったということと、テレビとかで報道される旅番組の構成。ほら、旅番組で芸能人が泊まるホテルって、一泊何万とかの高級ホテルですよね。そんなのに毎日泊まってたら数日で予算つきます。

 

今はなんと言ったってLCCという強力な味方がいます。これを活用しない手はないでしょう。LCC激戦区のアジアはもちろん、ヨーロッパや中南米にもLCCはたくさんあります。

 

もちろん僕らもLCCはフル活用!前回の中南米5ヶ月でかかった費用などは、ぜひこちらをご覧ください!

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

travellingplatypus.hatenablog.com

 

travellingplatypus.hatenablog.com

 

 

宿泊地に関しても、もちろんそんな高級ホテルにずっと泊まるなんてわけにはいかないでしょう。僕らはいつもbooking.comで検索して、一番ピンときたホテルで予約します。安く抑えたければドミトリーにも泊まるし(いろんな国の人と話せて楽しい)、二人であればダブルとかの方が案外ドミ×2人より安かったりします。

 

予約を何回かすると、Geniusといってさまざまな割引や得点も受けられるので、参考までに、一回のぞいてみてください!

 

 

 これも一括比較でよく使うtrivago

 

 

「言葉ができないと旅に行けない」という勘違い

 

最後にお届けする勘違いは、「言葉ができないと旅に行けない」という勘違い。

 

よくテレビとかでも「旅が好き」というタレントさんがいると「じゃあ言葉ができるんだー」という常套句的な質問が来ますよね。僕も同じようにいろんな人に聞かれたことがあります。

 

でも正直言って、言葉は旅の必須アイテムではありません!もちろんしゃべれたらそれに越したことはないですが、しゃべれないから旅できないなんていうのは大きな勘違いです。

 

例えばですが、英語ペラペラな人がタイとか韓国とか文字が読めない国の田舎に行って、さらにそこの人が誰も英語がしゃべれなかったら・・・と考えてみてください。どれだけ英語がしゃべれようが、文字は読めない、言葉が通じない。そんな環境に出くわすことでしょう。日本に来た外国人だって同じです。日本語は読めないし、英語しゃべれる日本人も少ない。

 

では、こういう人たちは本当に「旅できない」のでしょうか?

 

一生懸命身振りや手振りで意思を伝えて、コミュニケーションをとりますよね。それが旅の醍醐味の一つでもあります。まったく言葉が通じない人とがんばってコミュニケーションをとるということは、旅でしか経験し得ないような貴重な体験です。

 

でも「言葉ができないから旅できない」と言って、こうした経験すらもバッサリと切り捨ててしまう人が日本には多い。これってとってももったいないと思うのです。

 

僕らも今まで言葉が通じない国には何度も行きましたが、それが「不可能」だと感じたことなんて一度もありません。必然的にちょっとずつ現地の言葉も覚えていって、現地の人に通じるかなあってあれこれ考えるのも楽しみの一つです。「言葉の壁」なんて取っ払って、好きなところへ旅しましょう!

 

 

 

勘違いを捨てて自由な旅へ!

 

「旅は忙しくて疲れるから」「旅はお金がかかるから」「言葉ができないから」・・・

 

そんな理由を盾に旅を敬遠している人がいるなら、そんな呪縛は早く取り払って旅に出ましょう!

 

旅はとにかくフリースタイル!旅に正解なんてないし、経験のすべてがあなたの人生において貴重な財産になります。

 

大事なのは「違いを受け入れる姿勢」。

 

「こんなの日本と違うからいやだ」では、旅の醍醐味を潰してしまいますよ。一回自分の価値観メガネを取っ払って、素敵な出会いを探してみてくださいね!

 

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うちのカモも一緒にいっぱい旅をしたら、価値観が揺らぎまくっているらしい@イグアスの滝

 

「働き方改革」以前に改革すべき、日本人の労働観 ~動いている人は仕事している?~

こんにちは!かさご(夫)です

 

ちょっと久しぶりの更新になってしまいました。相変わらず岡山県の自然に囲まれた田舎でのんびり暮らしを満喫しております!

 

さてさて、今日は「働き方」についてのお話。つい最近HISが過労で問題になりましたが、よくよく考えれば僕も前までは残業80時間とかもあったなーと思い出しました。今考えれば間違えなく異常なんだけど、ずっとそこに身をおいていると感覚が麻痺してたりして。

 

最近になってようやく国も動き出しましたが、ことごとく失敗の連続。形だけではどうにもならない「働き方改革」について、今日は考えたいと思います。

 

  

ことごとく失敗に終わったプレミアムフライデー

 

 「働き方改革」と叫ばれるようになって、国が最初に導入した制度がこれ。みなさんご存知のとおり、完全に改革は失敗。3時に帰った人は、なんと3%にも満たなかったそうです。

 

そもそも金曜に早く帰れと言われても、仕事があればみんな木曜に残業するか、土日出勤するかという別の方法を考えるだけで、かえって仕事のリズムが崩れるだけですよね。2年前の僕が同じ立場だったら、そんなことしてないでもっと根本を変えてくれと思います。

 

そもそも日本は世界的に見て残業大国。労働時間だけで言えば世界的にもたいしたことないよなんて報告もありますが、ちょっと待ってくれ!大事なものを忘れていますよね。そう、日本はサービスサービス残業大国でもあるということ!

 

 

「働き方改革」を制度で変えるなら、日本が本当にやるべきもの

 

国が最初に徹底するなら、まずここだと思うんです。労働した時間はきっちり報告しましょうね。会社も徹底的に管理しましょうね。というここ!

 

日本は世界的に見ても、残業に関して非常にルーズな国です。ご存知でしたか?

 

例えばですが、残業の場合、賃金は50%アップが世界基準です。日本はその半分の25%ですよね。年休消化率も平均は9日くらいで、世界基準の1/3程度。土日出勤にしたって、世界では2倍の賃金になることの方が一般的です。

 

そういう残業の報告や待遇に関しての強化をしていかないと、会社はやりたい放題。残業させたって大して痛くもない会社と、ちょっとでも稼ぎたいという一部の労働者のニーズが合って、いつまでたっても現状からは抜け出せないでしょう。

 

まあ、そうやって動いている霞ヶ関が残業だらけだから、それもどうかなという気もするけれど。残業なんて100時間越えが当たり前。省庁によって200時間レベルのところもあるそうです。気になる人は夜の霞ヶ関を散歩してみてください。ビルの夜景がきれいですよー

 

 

ボーッっと突っ立っている人は、サボっているのか!?

 

かわいい毒を吐いたところで、ここからが今日の本題。(前フリが長い)

それは、もっと個人レベルでの「働き方」の意識です。

 

日本の現場で一般的なのは、「動いていると働いている」という考え。確かにボーっと突っ立っているよりは、動いている人のほうがなんか働いている感はありますよね。

 

でもこれって、実は大きな勘違いかもしれませんよ。

 

例えば、同じ仕事量を、5分で終えるAさんと、20分かかるBさんがいるとします。仕事を始めて5分後、Aさんはもう仕事が終わって何もしていない状態。Bさんはまだせっせと作業中。こんな時に「そんなボーっと突っ立ってないで、ちゃんと仕事しろ!Bはこんなに仕事しているじゃないか!」これが日本の一般的な構図ですよね?

 

でも本当に仕事しているのはどっち?普通に考えれば、Aさんの方が明らかに仕事していますよね?でも日本はチームで仕事することが多いからBさんの方がよくがんばっていると評価されがち。本当に仕事のできるAさんは、なんかボケっとしてる、頑張らないやつという風に見られがちです。

 

 

がむしゃらに働くより、効率よくできる人のほうが偉いに決まっている

 

まあ今の例はちょっと大げさな例かもしれませんが、でも「頑張っている人が評価される」という日本人の考え方に強く影響を受けているものです。

 

そしてここが、もっと個人レベルで改革しなきゃいけないところ。

「頑張っている人はえらい!」

「仕事は辛いから、給料を払う」

 

子供のころからよくこういう教えを聞かされて育ってきましたが、はっきり言ってこうした考えは古すぎます。頑張っている人よりも、効率よく物事をこなす人のほうがはるかに偉いです。いっぱい苦労しているよりも、いかに苦労しないかを考えながら、さくっと仕事をこなす人のほうがはるかに偉いです。

 

人間誰しもラクしたいですよね?だったらいかにラクするかを考えて、どうやったら一番ラクに同じ仕事をこなすことができるかを考えることが、本当は一番大事なんです。

 

がむしゃらに経済成長させようとした遠い過去じゃありませんよね?だって今は2017年ですよ?パソコンや機械を使えばラクにできる仕事だってたっくさんある。

 

でも残念ながらしようとしない大人が多い。昔はみんな自分たちでやったんだっていう根性論を唱える残念な人や、そもそも簡略化できることに気づいてすらいない人まで。

 

ものごとを簡単に効率よくこなすことができる人が偉い!

 

こうした考えをもっと日本に浸透させることで、はじめて働き方改革って起きると思うんです。

 

 

みんな頑張る時代から、みんな頑張らない時代へ

 

日本は頑張ることで戦後を乗り越えてきた。よくそういうことを耳にしますが、そういう点ももちろんあったでしょう。もし自分より数十年前年上の人たちの「頑張り」のおかげで今の日本があるのだとしたら、それはたくさん感謝すべきことだと思います。その恩恵を現に受けているわけだから、ありがたいことです。

 

では、もし同じことを今後も続けていくべきだとおっしゃるのなら、何を目標にすべきなのでしょうか?つまるところ、これ以上、何を求めるんでしょうか?

 

いまの若い世代には、それがどうにも分からない。これだけ近代化された(されてしまった)日本で、これ以上何を目指したらいいのか?

 

思いつくとしたら、

いかに過去や自然を壊さないで生きていくか。

 

それくらいでしょうか?

 

 

もうがむしゃらに「頑張る」時代はとっくに終わっていると思うんです。「みんなが頑張って、頑張らないやつは悪い」みたいな日本古来の風潮は、そろそろ終わりにしてもいいと思うんです。

 

みんなが頑張らずに、頑張る人はまあすごいねーという時代。お互いに息を抜きあって、お互いのラクを認め合う時代。そんな時代を目指してもいいんじゃないでしょうか?

 

一回日本社会のガスを抜いてみたら、きっとこの国も素敵な国になると思うんです。

 

人生は「競争」じゃなく「今日奏」

一日一日を奏でていきましょー!

 

 

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香港の公園で日向ぼっこを満喫するカメたち。人生気楽にいこうやー

 

 

 ☆あわせて読みたい記事☆

travellingplatypus.hatenablog.com

 

大学生が海外に旅に出るべきたった1つの理由

こんにちは!かさご(夫)です

 

突然ですが、皆さんは旅が好きですか?

 

僕たちは旅が大好きです。夫婦ともに海外旅が大好きなので、お金と時間を見つけてはすぐにどっか行ってしまう足軽夫婦。そう話しているいまこの瞬間も、ヨーロッパ行きを企んでいます笑

 

とにかく海外旅が大好きな二人なんですが、そのきっかけとなったのは大学時代にいっぱい海外を自分の目で見て歩いたことでした。

 

よく「大学生は時間があるから」、とか「社会人になったらお金があっても時間がないよ」とか言われますが、今日はそういうありきたりで表面的な要因じゃなくて、「大学生が海外に旅に出るべき」もっと本質的で根本的な理由をズバリお届けしたいと思います。

 

近くに同世代の方がいたら、ぜひシェアして教えてあげてくださいね!

 

 

比率で考える、日本の「世の中」の狭さ

 

・1 / 196
・1.2億 / 74億
・1 / 6900
               ( / は分数のスラッシュ)

 

突然ですが、この3つの数字、何だかわかりますか?2番目が一番わかりやすいかもしれません

 

 

正解は・・・

 

・1 / 196    :世界には196カ国。日本の比率は0.51%

・1.2億 / 74億 :世界の総人口と日本の総人口。日本人の比率は1.62%

・1 / 6900     :世界には6900の言語。日本語の比率は0.01%

 


読者のみなさんは、おそらく日本人で日本語を話す方がほとんどだと思いますが、このそれぞれの比率に注目してみてください!

 

0.51%、1.62%、0.01%

 

どうでしょう?私たちが日本で生きて知った気になっていた「世の中」は、世界で見るとこれっぽっちの規模。世界は今あなたが知っている「世の中」の100倍~1000倍くらい広いんです!

 

逆を言えば、あなたがもし日本だけで育ってきたとしたら、あなたの知っている「世の中」は、世界の1 / 100~1000(0.1%~1%)でしかないということです。

 

 

旅の醍醐味 ~様々な価値観を自分の選択肢に取り入れよう!~

 

そして旅の話に話題を移して、また早速質問。

 

皆さんにとって、旅の醍醐味って何ですか?

 

人気観光スポット?グルメ?買い物?ホテル?写真?

 

きっと人によっていろんな好みがあって、正解も不正解もないと思います。100人いたら100通りの楽しみ方があると思います。

 

でもね、1つと~~~っても大事な醍醐味もあるよということを知ってほしいんです!せめてそういう楽しみ方があるんだってだけでも!そしてこれが、僕らの旅が大好きな理由だし、大学生が海外に旅に出るたった1つの理由なんですが、

 

それが、

 

自分が信じてきた価値観を揺さぶってくれるものや人との出逢い

 

これに尽きます

 

 

旅に出て価値観を柔軟にしたら世界は広がる!

 

日本に暮らしている時間が長いと、良い意味でも悪い意味でも「日本の常識」に染まりがちです。特に日本は「~べき大国」なので、自ずと頭の中に「こうあるべき」「~でなくてはならない」という思考は貼りついているものです。

 

でも先ほどのデータでお分かりいただけたでしょうか?みなさんが思っている「日本の常識」は、世界的に見たらたった0.1~1%程度のものでしかないんです!もし「日本の常識」にしっくりきていないのなら、世界には100~1000倍の「常識」が存在しているということをぜひとも知ってほしい!

 

そして旅に出ると、必然的にこうした出逢いに満ち溢れているものです。「そっか、この国の人はこんな暮らしをしているんだ」「自分とは違う生き方だけど、こういう人たちがいたんだ」「こんな考え方があって、だからみんな幸せそうなんだ」。世界をぶらりと歩いていると、自分の価値観を揺さぶってくれるこうした出逢いが本当にたくさん!そしてそうした出逢いは、帰国したあとの自分にも「新しい選択肢」を与えてくれる

 

これこそが僕らの求める「旅のかたち」であり、ぜひ大学生の方にも知ってもらいたいのです

 

 

どういう旅をしたら素敵な「出逢い」が待っているのか?

 

じゃあ、そういう出逢いをするにはどうしたらいいの?

 

特に絶対こうでなければいけないということは全くありません。でも言うとしたら、たぶんこんなことが挙げられます

 

・ツアーには参加しない。自分であれこれプランニングしてみる

・観光地スタンプラリーじゃなくて、街の風景を求めて路地裏とかもブラブラしてみる(もちろん治安には注意しながら)

・なるべくいろんな地元の人と話してみる(身振り手振りだけでもOK)

・地元民の集まる地区に行ってみる。地元に人気の市とかがGOOD

・ドミに積極的に泊まって、いろんな国の人と話してみる(英語の練習にもなる)

・弾丸じゃなくて、なるべくゆっくり回るようにする

 

とりあえず思い浮かぶままに挙げてみましたが、とにかく自分であれこれとやってみることが大事です!ツアーだとどうしても周りは日本人だし行程も完全にプログラムされてますからね。

 

 

なぜ大学生は旅に出るべきタイミングなのか?

 

ではなぜ大学生なのか?正直に言うと、大学生でなければいけないということでは全くありません!若いうちであれば、旅というものは常に刺激的なものです。

 

でもあえて大学生と言ったのは、いまの日本社会だとどうしても大学を卒業してそのまま企業に就職するのがほとんどです。これが悪いことだとは思いません。これが日本社会に敷かれている「レール」です。

 

でも旅に出ていろんな選択肢を見てから「自分の決断」で企業に就職するのと、日本の価値観だけにしがみついて、周りもみんなそうしているからと流れで就職するのとでは、全くもってわけが違います。場合によってこの先40年近くを決めてしまう就職。そんな人生でも指折りの大事な決断のときに、旅での経験というのはとてつもなく重要になってくるんです!

 

 

老後になってからいっぱい旅をすればいいじゃない!という方へ

 

いまの日本人海外旅行者の半数以上が60歳以上だと言われています。ほとんどの方が退職してお金も時間もたっぷり!老後生活を満喫しようってな具合に、みんな焦っているかのように急に海外旅行ラッシュを始めます。

 

こうした方たちもおそらく海外に出ていろんな出逢いをするでしょう。でも若い人との決定的な違いがあります。それは年をとればとるほど、違いを受け入れ難くなるということ。しかも無意識に

 

そりゃあそうですよね。これから先何十年も待っている若者とは違って、60歳以上の方には今まで生きてきた人生がある。その自分の今までの人生を否定するような価値観は受け入れがたいし、目を覆いたくなる。そして今からそういう価値観を取り入れるなんて遅すぎる!こういう方がほとんどです。もちろんそれでも柔軟な思考で新たな人生を歩む素敵な方もたくさんいますけどね。

 

これが若いうちに旅をしておいたほうがいい理由でもあります。

 

 

旅に出て僕らがめぐりあってきた忘れられない景色

 

じゃあ実際に僕らはどんな出逢いをしてきたか。正直言って、とてもじゃないけどここに挙げきれるような量ではありません。旅に出ると毎日が本当に新鮮で、今まで信じてきた価値観があっという間に音を立てて崩壊します(笑)

 

中でも印象的だったものをいくつか挙げるとしたら、

・アマゾンの集落で参加した祭り

・東南アジアで壊れかけのテレビをみんなで囲んでいた家族の風景

・一人ラジオを流して踊る、とってもかわいいヨーロッパのおじいちゃん

・とにかく親切でフレンドリーなメキシコの人たち

・狂ったようにおおはしゃぎするブラジルのパーティー&サッカー観戦

 

なんかもう思い出すだけで涙が出そうになります ^^;

 

こういう出逢いをする度に、自分とは違う生き方だけど、こんなに幸せそうに暮らしている人たちが世界にはこんなにたくさんいる!経済的には日本より苦しいことがほとんどだけど、こういう人たちはいまを力強く、そして日本人より幸せに「生きている」

そんなことを強く感じさせられたのでした。

 

 

旅に出て人生観が変わった僕らが選択した道

 

そんな僕らはというと、大学時代にいろんなところに旅を出ていろんな価値観に触れまくった結果、いまは「雇われない」暮らしをしています。

 

大学に入るまではいわゆる「お利口さん」だった二人。とにかくまじめで勉強もがんばって、名の通った大学にも入って、望めばそのまま大手企業でがんばって出世してという日本社会の「レール」を突っ走ることもできました。

 

でもしなかった。

 

なぜなら、これが自分たちの「人生」だとは思わなかったから。

 

旅をしていろんな価値観に出会って、いろんな選択肢として取り入れた結果、自分たちは日本社会の「レール」を走るのに合っていない。自分たちの「人生」を自分たちで作って「生きたい」と思ったから。

 

そしていま「雇われない」暮らしを始め、大好きな旅を今でも続けています。

 

そんな地に足着いてないような暮らしは嫌だって思う人もいるでしょう。それはそれでいいです。考え方は人それぞれだから。

 

ももし今の日本での暮らし、これからの将来に不安や疑問を感じているなら、ぜひ旅に出てほしい!そしていろんな価値観と出会ってほしい。それがこれからのあなたの人生にとって間違いなくかけがえのない財産になるから。

 

さあ、旅に出ましょう!

世界はあなたが思っている以上に広いんです!

 

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アマゾンの主要交通機関!みんな船でハンモックで寝て川を下るよ

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アマゾン川の夕日。人間なんてちっぽけだ

 

 

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