「自由ですけどなにか?」

~ WE DO WHAT WE LOVE ~ 新婚無職夫婦が、自由に気ままにハッピーに!自分たちらしい生き方を創っていく話



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   20161124225755ぽんかも(妻)の記事  かさご(夫)の記事

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世界一周が流行っているいま、「旅」とは何かじっくりと考えてみようと思う。

こんばんは!かさご(夫)です

 

なんとなんと、とんでもなくご無沙汰してしまいました。約1ヵ月半ぶりの更新!笑

 

にも関わらずアクセス数をチェックしてみると増加する一方で、、、ただただ感謝です。いつも読んでいただいている方、ありがとうございます。

 

さて、1ヵ月半ぶりの話題は何よって話ですが、今回のテーマはこの「自由ですけどなにか?」の、さらには僕たち2人の「核心」とも言うべき、「旅」についてです。

 

 

「旅」とは何か、一言で言うと・・・?

 

さて、早速ですが、皆さんにとって「旅」とは何ですか?

 

娯楽?ストレス発散?息抜き?食事?夏休み?疲れるもの?本当は行きたくないもの?

きっといろいろあると思いますが、正解はないと思います。人それぞれ、思いついたものがあなたにとっての正解です。

 

ちなみに僕はと言いますと、いつも「旅」をこう表現しています。

「旅は凝り固まった価値観のマッサージ」

 

何が言いたいかというと、日本という一つの国、○○県や○○市といった一つの場所にずーっといると、人間は自然とその土地の風習や慣習、価値観に染まっていきます。あまりにも普通に馴染んでいくから、そのままでいればその人は何も気づかず、ある意味ラクなのですが、それが必ずしも自分の相性に合うかは別の話。

 

ある決まった価値観に従うと、自分をまずその価値観に「順応」させていかなければいけません。これは言い換えれば「本当の自分を殺すこと」でもあり、常にストレスが発生する作業です。さらに「順応」してしまえば、それで得た価値観の「メガネ」でしかこの世界を見ることができなくなってしまいますよね。

 

こうやって「凝り固まった価値観」を、一気に吹き飛ばして、新しい「メガネ」を与えてくれるものが、僕は「旅」なんじゃないかと思っています。

 

 

僕たちが「旅」をライフワークにする理由

 

たとえば僕自身、日本しか知らない間は、ごくごく普通の真面目な学生でした。勉強もがんばったし、みんなと同じレールをただなんとなく進めばいいとだけ思い込んでいた「普通の日本人」でした。

 

ところが学生時代に海外旅行にドハマり!(これが人生の分岐点。いやー人生って面白い笑)

 

いろんな国のいろんな街を歩いていろんな人に出会い、なんか今まで20年近く自分が信じてきたものをことごとく破壊されました。世の中、いろんな人がいて、みんなたくましく「生きてる」。自分は本当にこのままでいいのだろうか?っていろいろ考えたりもして。

 

でもまた日本に帰ってきてしばらくすると、ハッとまた価値観が元に戻っちゃったりなんかして、「日本人」になり過ぎてしまっている自分に気づきます。こうなったらもう航空券チェックのサイン(笑)「価値観をマッサージ」すべく、海外へ逃亡します。

 

こんな感じで「常に柔軟な価値観を持っていたい」、「世の中の『当たり前』をいろんな角度から考えられる人でありたい」これが僕たち2人が旅をライフワークにしている理由です。

 

 

「旅」とは何か教えてくれる、素敵な名言3選!

 

個人的な話はさておき、ここで「旅」とは何かを上手に言い表している、素敵な言葉の数々を簡単に紹介したいと思います。まあ、これも僕のお気に入りの名言なので、個人的かもしれませんがどうかお付き合いを!笑。

 

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「『旅』とは、魂の服を着替えることだ」

 

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「人生から逃げるために旅をしているのではなく、人生が自分から逃げないために旅をしているのだ」

 

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「『tourist』ではなく『traveler』であれ」

 

 

「tourist」「traveler」の違いとは?

 

さて、ここで取り上げたいのが、いま最後に紹介した「『tourist』ではなく『traveler』であれ」という表現。ここから「世界一周の意義」をちょっと考えてみたいと思います。

 

ここでいう「tourist」「traveler」は、僕の中でこういう風に解釈しています。

「tourist」:ある一定の観光地に行くことが主目的の観光客

「traveler」:何気ない風景とか、人との触れ合いを楽しみながら観光もする旅人

 

何が言いたいかというと、「tourist」はどこか有名な観光地に「行ったという事実」が重要。だからなりふり構わず写真を撮るし、自分が「行った」ということをひけらかしたがる。それに対し「traveler」は観光地もそうだけど、何ならそれ以外の小さな路地裏の景色とか、夕飯の匂いとか、そういうのもいっぱい楽しんでいて、その国と直に触れ合っている人。こんな対比ができると思うんです。

 

それで、ここで「世界一周」の話。

 

日本人でも世界一周したことがある人はいろいろ会ったこともあるし、話も聞いたことがあるけど、どうやら世界一周「tourist」と、世界一周「traveler」に二分すると思うのです。そして残念ながら、どうやら世界一周「tourist」の方が多い印象をとっても受けるのです。

 

 

世界一周の意義とはなんじゃらほい

 

ではなぜ 「tourist」の方が多いと思うのか。

それは世界一周経験者に限って、「自分は○○カ国制覇した」とか、「あそこにもあそこにも行った」という事実を重要視したがる人がとーーーっても多いからなのです。

 

確かにいろんな国に行って、数だけ聞くとすごい!って思うかもしれません。でも話をよく聞くと・・・あれあれ、「○○は2日だけ」とか、「○○は1日だけ日帰りで」とか。

 

何が言いたいかというと、そういう人たちにとって世界一周は「地球を舞台にしたスタンプラリー」と化してしまっていて、とにかく国の数だけ、有名観光地の数だけ、パスポートのスタンプの数だけ増やすことが大事になってしまっているんです。これって明らかに「traveler」ではなく「tourist」ですよね。

 

それでそういう人に限って、周りの人にそれを言いたがる。何かと旅を絡めて自分のことをアピールしたり。

 

旅って本来、自分の「内面」を成長させてくれるものだと思うんです。でもそれって、結局自分の「外面」を着飾りたいだけだよね?要するに「他人からどう思われるか」。こうなると旅の意味そのものが逆転してしまっていて、「世界一周」の意味ってなんじゃらほいって感じになってしまうのです。

 

 

1国最低10日間。これが「旅」の法則

 

話はちょっと戻って、「○○は2日だけ」行ったとか言う「世界一周」経験者。

 

ではここで質問ですが、日本に2日だけ来た外国人が、日本を「知る」ことができると思いますか?東京とか京都とか富士山とか「行った」としても、それは「日本」を「知った」というのとは違うと思います。

 

日本人がどんな暮らしをして、どんな人たちで、どんな価値観が根付いている国なのか。それらを知るには、2日ではぜんぜん足りませんよね。

 

だったらこれは逆も一緒。僕たちが海外に行ったら、その国を「知る」のは2日ではまったく足りない。1週間でもまだ足りない。

 

そしていろいろ旅を重ねるうち、僕らは「1つの国に基本は2週間、最低でも10日間」という鉄則を打ち出しました。やっぱりその国をなんとなくでも「知る」には2週間はかかります。2週間たつと、その国の人たちの暮らしぶりとか、価値観がうっすら見えてきて、なんなら言葉もちょっと覚えてきたり。どうしても日程的にきつい場合は、10日間とれば、ほぼ同様の経験ができると思います。

 

こうして他の国を「知る」ことが海外旅行の目的であって、「行く」ことばかりに重きを置くのはなんか本末転倒。最近の「世界一周ブーム」を見て、そんなことを思うのです。

 

 

今後の僕らの旅路は・・・

 

というわけで、今日は僕らの「旅」の考えをそこはかとなく書き連ねてみました。

 

そしてそんな僕らも、なんと直近(11月以降)の「旅」の予定が決定しました!パチパチ

 

 

 

今度の行き先は・・・

 

 

ベトナム(2週間)

マレーシア!(10日間)

ニュージーランド!(1年間)

 

 

というわけで、また国外逃亡します(笑)

 

次に帰ってくるのは2019年になるかな。海外に年単位で行くのは6年ぶり!ドキドキワクワク。全然関係ないけど、ちなみに今一番行ってみたい国は「ネパール」です笑。こんな感じで毎年どこかに行って、その結果、世界のたくさんの国を知れたらいいなぁ

 

 

相変わらず我が道を進む「へそまがり夫婦」ですが、これからもこんな自由すぎる2人をよろしくお願いします!笑

  

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もちろんうちのカモも一緒に行くよ!

 

 

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2020東京・2024パリ・2028LAから考えるべきオリンピックの存在意義<ぶっこみコラム>

こんにちは!かさご(夫)です

 

気がつけば8月ですね!自由な暮らしを始めてから、時の流れが本当に早いこと。やっぱり楽しいことばかりしていると、時間の流れは早いですね。好きな教科の授業はあっという間に、嫌いな授業は永遠に思えた子供のころと一緒。

 

さて、今日は<ぶっこみコラム>という、ちょっぴり社会派なコーナーをデビューさせるべく、オリンピックについて考えたいと思います。2020年の東京に引き続き、パリ・LAと決まったばかりですが、そこから僕らが「ちょっと待てよ」と一旦立ち止まって考えるべきお話をしたいと思います。

 

 こんな自由人にも、こんなまじめな内容が書けるのか!と思っていただければ幸いです(笑)

 

 

オリンピックがもたらすのは好景気?不景気?

 

「平和の祭典」とは言っておきながらも、開催都市や政府が一番考えていることはおそらくこれでしょう。一時的に海外からの訪問客が増えることによる特需と、誘致や建設などにかかる総費用(数兆円と言われています)。結局のところ収支バランスがどうなのという話。

 

「オリンピックによって好景気を!」という陳腐なコメントはいろんな議員から飽きるほど聞きましたが、まず仮にこの説を信じてみることにします。だとしたらこの開催都市の羅列は、果たして「平和」につながるんでしょうか?

 

何が言いたいかというと、東京・パリ・LAなんて、世界的に見てもトップクラスの経済都市ですよね?もしオリンピックが本当に好景気をもたらすのなら、こんな経済トップクラスの都市ばかりでやって、何の意味があるんでしょうか?もっと経済成長を必要としている国々(アフリカとか中東とかアジアとか)でやるべきではないでしょうか?ただただ経済格差を広げていくだけのイベントが「平和の祭典」とは、ちょっと皮肉ですよね。

 

 

オリンピックがもたらすのはやっぱり不景気?

 

かつては数多くの都市が立候補していたオリンピックですが、年々減少傾向にあるそうです。そしてなんと今回の2024年、2028年に関しては、立候補していた都市がパリとLAの2つだけだったから、仲良く分け合いましょうねというのが実態。

 

おそらくほとんどの国は気づいているようです。「オリンピックによって好景気を!」なんていう言葉が、全くの虚構であること。もっと言えば、オリンピックなんてやるだけ損だ、ということ。(経済的な話)

 

実際、去年僕らも現地で目にしてきたリオオリンピック。わずか1ヶ月のお祭りのために建てられたスタジアムなどの施設はいまや誰も利用しない「お化け屋敷」と化し、マンションとして販売予定だった選手村もガーラガラ。1ヶ月間使うだけ使って、あとはゴミと化している施設が山のようにあります。

 

ちなみにブラジルは、いま未曾有の不景気に見舞われ、国は大混乱状態。公務員の給与も滞納され、街中で貧困による犯罪が増加しています。これもオリンピックの影響と考えるのが、いまのブラジル国民の世論です。

 

あれだけ必死になって建設したスタジアムや体育館も、もう荒れ放題

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(出展:El Confidencial)

Juegos Olímpicos Río 2016: La absurda ciudad fantasma que hoy son las instalaciones olímpicas de Río: ¡Vergüenza!. Noticias de Juegos Olímpicos

 

ちなみにもっとひどいのが、2004年にオリンピックを開催したアテネ

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(出展:Awebic)

Os locais da Olimpíada em Atenas parecem uma cidade-fantasma. Agora eu me preocupo com o Rio.

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言語はポルトガル語になっていますが、ほかにも衝撃的な写真がたくさんありますので、ぜひ見てください!

 

 

現在のオリンピックの現状から抜け出すための解決策

 

こんなにも「お化け屋敷」のような施設ばかりが残り、開催都市が経済的に何の得もしないオリンピック。この状況が続けば、オリンピックは世界的な「お荷物」になりかねません。

 

ではどうしたらいいか。解決策が1つだけあります。(かさご調べ)

 

それはIOCがスタジアム等の規定項目を、もっと緩和すること!

 

オリンピックをやるたびに開催都市がスタジアムや体育館などの施設を建設しなきゃいけない理由が、このIOCによる厄介な規定です。スタジアムの大きさは~とか、屋根は全体の何%~とか、収容人数は~とか。

 

東京がわざわざ伝統や記憶のたっぷり詰まった国立競技場を破壊したのも、このIOCの規定に適っていなかったというのが最大の原因でした。その後の「新国立競技場」をめぐっては、デザインを何度も途中で変えたり、工事を幾度とやり直したり、挙句の果てに建設に携わった若い男性を過労死させたり。はっきり言って「新国立競技場」建設自体、とっても馬鹿げています。

 

だとしたら、もうこういった規定を一気に緩くすればいいんです。もうその都市に現状としてある施設を使いましょうねという話。大きなものがなければ大学の体育館でも小学校の校庭でもOK。そういった「今あるものから工夫を凝らして完成させたオリンピック」の方が、新品ばかりを重視するオリンピックよりよっぽど素敵です。

 

そうすればオリンピックの開催経費が一気に減って、開催都市は訪問客で潤う。経済成長を必要としている国々でも開催が容易になる!

 

1896年のアテネ(第1回)とか、1900年のパリ(第2回)とかの環境や施設などを考えれば、2020年の「発展途上国」に出来ない訳はないんです。

 

 

オリンピック自体、無くしてしまおうという考え。

 

そしてもう究極の案が、もうオリンピック自体やめない?というオリンピック廃止案。いまのオリンピックの現状が続くなら、正直なところ僕もこの考えに同意です。

 

オリンピックを無くしたら選手の活躍する舞台がなくなるじゃないか!

 

いや、ありますよね?サッカーにはワールドカップが、野球にはWBCがあるように、どの競技にも必ずといっていいほど世界大会はあります。世界水泳もあれば世界陸上もある。そして皮肉なことにワールドカップとかWBCとかはオリンピックなんかよりもはるかに盛り上がるし、ファンも選手も重要視してる。

 

だとしたら、もうオリンピックやる意味ってないんじゃない?

 

「国の威信を懸けて」とかよくメディアは囃し立てるけど、いやいや「平和の祭典」じゃなかったの?挙句の果てに国同士で揉めて乱闘して。もちろんオリンピックに限った話ではないけど、そうなるとそもそもスポーツの意味って・・・?ってなっちゃいますよね。

 

 

2020年を前にして、オリンピックについて考える時期が来たようだ。

 

というわけで、東京・パリ・LAという「華麗キャスティング」が決まったいま、オリンピックについて考えてみました。

 

ちなみに第一回のオリンピックは1896年なので、オリンピックの歴史は約120年。「伝統」として継続していくべきか、「時代の流れ」で変えていくべきか、はたまた廃止すべきか。オリンピックに限らず、何事も一緒ですね。

 

皆さんはオリンピックについてどう思いますか?

 

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開催1週間前にしてのーんびり工事するブラジルの作業員。ブラジル人のこういうマイペースなところは大好きだ。

 

 

 

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スーツケース1台の暮らし ~「日本ジプシー生活」の引越しの実態を公開!~

こんにちは!かさご(夫)です

 

なんと気づけば4週間ぶりの更新となってしまいました。バタバタしていたような遊んでばっかりいたような、そんなこんなしている間にあっという間に1ヶ月。こうして更新していない間もたくさんのアクセスをいただき、ありがとうございます!

 

さてさて、現在の僕らはと言いますと、岡山県での田舎暮らしを終え、今度は長野県へとやってきました!移住地を探してさすらう「日本ジプシー生活」も、これで4箇所目。途中にはいっぱいぶらり旅もして、本当にたくさんの街を見てきましたが、そろそろ移住先の答えが出たような気もしたりしなかったり・・・。「今年中に移住先を決めてから海外に行く!」という目標は、なんとか達成できそうです◎

 

まぁそれはさておき、今日はそんな僕らの「引越し」について。岡山から長野までは大阪を経由しての移動だったのですが、そんな僕らの「引越し」の実態をお話したいと思います!

 

 

「持たない暮らし」の究極版!スーツケース1つの生活はこんな感じ

 

岡山県から長野県への「引越し」。通常だったら引越しの大型トラックに荷物を積んでの大移動を想像されるかと思いますが、僕らの引越しはこんな感じです

 

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<引越しの持ち物リスト>

・スーツケース(小型)1つ

・バックパック(約30リットル)1つ

・ショルダーバッッグ(タブレットが入るくらいのサイズ)1つ

                 

以上!

 

ぽんかも(妻)も同じセットを持って移動です。もちろんトラックなんかを手配する必要は全くなく、新幹線とか特急とかに乗って、小旅行気分でのお引越し。

 

極めるつもりはありませんが、「持たない暮らし」をなんとなく進めていると、引越しもこんな感じになります。

 

 

物を減らして、身軽な生活へ!

 

そんな荷物少なくて、逆に何を持ち歩いているの?という質問をよく受けますが、「生活に必要なもの」です。食料とかは必要最低限だけにして足りないものは現地で買い足すし、海外旅行のガイドブックによく載っている「持ち物リスト」みたいなものに近いかもしれません。

 

逆に大きな家具は、去年の引越しの際に全部処分しました。ちょうど引越しのタイミングがかぶった友人にあげたり、それでも必要ないものは粗大ごみ。お気に入りのタンスとちゃぶ台だけは実家に保管していますが、家具という家具は本当にそれくらいです。

 

もともと荷物も少ないので、東京に住んでいるときに1回だけした引越しも、確か1万円ちょっとで済んだ気がします。もちろん距離が近かったというのもありますが、荷物は少なく少なくを意識していくと、とにかく移動が楽チンです!

 

 

「持たない暮らし」の天敵。「いつか使う」という発想

 

そんな「持たない暮らし」を実践中の僕らですが、おそらくそれぞれの家庭が反面教師になっていたところが大きいと思います。いずれの家も、もともと荷物は多め。と言うか多い。たぶん家にあるものの2~3割しか使っていないような感じでした。

 

子供のころからよく聞いていた「いつか使うから」という言葉。「もったいない」という言葉と紙一重の言葉ですが、この言葉こそ「持たない暮らし」の天敵です。経験上、「いつか使う」は、95%使いません。5%くらいの確立で、確かに使うことがあります。

 

でも、その5%のためだけに、自宅のスペースが常に埋まってしまうのはどうでしょうか?はっきり言って、その5%のために「片付けられない暮らし」とか「ものが多い暮らし」をするなら、いっそのこと全部捨てて、必要になったらその都度買う暮らしのほうが、家が広々して気持ち良いし、はるかに良いと思うのです。

 

それでもものを捨てるのがもったいないという考えがどうしても抜けなければ、メルカリとか販売タイプのアプリを活用しない手はないと思います。お小遣いにもなって部屋が広くなるなら、一石二鳥ですよね!

 

 

「持たない暮らし」で、部屋にも心にもゆとりを!

 

ということで、今日はスーツケース1台の暮らしをしている僕らの引越しを紹介しました。ものを持たない暮らし、ここ数年世の中でも流行っている感じがしますが、おそらくめまぐるしく物が動く大量消費社会に人々が嫌気が差した結果が、一つのムーブメントになったのかなという印象を受けます。

 

自分の持ち物を絞っていって、大切なものを長ーく使う。そんな暮らしを目指したら、必然と心にもゆとりが生まれてくるのかな。

 

そんなことを考えながら、明日もまたへそ曲がり夫婦は歩んでいきます!

 

それではまた次回!

 

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久しぶりにうちのカモ!よりみちで姫路城に行ったら大変気に入ったご様子。